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チャイエス(アジア人在籍マッサージ店)のメリット・デメリットを徹底解説

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「チャイエス」ってどんな意味?いったい何?

「チャイエス」とは、「チャイニーズエステ」の略。かつては中国人女性が施術するマッサージ店を指す言葉だった。現在は、中国・台湾・韓国・タイと幅広くアジア人女性が施術する店を指す言葉となっている。それでは、そんなアジア人(外国人)女性が施術するマッサージ店を利用すると、どんなメリット・デメリットがあるのだろうか?筆者が解説する。

メリット

価格が安い

まず第一に挙げられるのが、「価格が安い」点だろう。概ね人件費などの兼ね合いだろうが、日本人が在籍する店舗よりも価格設定が安くなっている場合が、大半である。またメニューも、例えば30分からのものが用意されているなど、低単価のものが用意されている。

施術が一生懸命・上手い人もいる

次に挙げられるのが、施術が一生懸命である人や上手である人もいる、という点だ。これに関しては日本人女性も同じではないか、という指摘があるかもしれないが、言語でのコミュニケーションが少ないからか、はたまた文化からか、施術ポジションの変更などをテキパキと行い、タイマー設定の時間いっぱいまで思い切り施術してくれる人も、意外と多い。施術で結果を出す、ということだろうか。また上記の点から、支払った価格の割に、という視点も入るだろう。

カタコトの会話が心地よい・楽しい

その次に挙げられるのが、カタコトの会話が意外にも心地よく、楽しい場合があるという点だ。
彼女達は、施術の上で使用する最低限の日本語しか話せない場合も多い。これが人によっては心地よく、また異文化交流とも言うべきトークが楽しいという人もいる。はたまた逆に、話せないことで施術中にはほとんど喋らないということもあり、これが逆に落ち着くという人もいる。

デメリット

接客が酷く感じられる場合がある

デメリットでまず考えられるのが、総じて接客にクオリティが担保できないということだ。もちろんこれは日本人在籍店でも同じことが言える部分はあるのだが、海外と日本では文化が異なる。また、日本語という言語の壁も大きい。例えば筆者がこれまでに体験した酷いと感じられる接客は、次のようなものだ。

  • 入店時の挨拶などが適当で、施術中に勝手に部屋を出入りする
  • 従業員同士で、母国語で私語を交わす

日本と海外では礼節の尽くし方も違うし、何より言語が不自由だと誠意が十分に伝わらないこともある。その点は鑑みるべきだと思う。しかし日本社会における”接客”のレベルに至っていない、というケースもままみられるというのが実態だ。ちなみに、従業員同士で母国語によって私語を交わすことは、実はよくある。”チャイエスあるある”の一つかもしれない。

意思疎通が上手くできない場合がある

その次に挙げられるのが、意思疎通が上手くできないケース。これは、致し方ないところがあるだろう。彼女達も一生懸命、仕事に必要な日本語を優先的に覚えようとしているはずだ。しかし、たまに強さ加減や集中ポイントなどを伝えても、それが施術に反映されない場合がある。また彼女達からの指示が理解できないことも。そういった場合はできるだけ簡単な言葉を話し、身振り手振りで理解しやすいようにしよう。

衛生面で、日本人店より劣っている場合がある

最後に挙げられるのが、衛生面で気になることがある点。もちろん綺麗な店舗もあるのだが、一部の店舗では清掃が行き届いてないと感じられることがある。そして備品の取り扱いにも、その習慣が垣間見える時がある。国の概念で差別的に物事を捉えてはいけない。しかし日本と海外では衛生面の文化や基準に違いがあることも事実だ。致し方ない部分もあろう。

筆者が意外にも気になるのが、使用済みタオルを「ぱぁん!」と勢いよく床に叩きつける行為だ。(これを筆者はこっそり”床パン”と呼んでいる。)日本の文化だとなかなか地面にタオルを置くことはないと思うのだが、筆者は実際に何店舗かでこの様子を目撃したことがある。他にも、施術台を拭いたタオルで身体を拭かれたこともあった。

もちろん、これらのことを気にしない人は気にしないだろう。但しあくまでこういったケースがある、ということは、筆者が複数回経験したため、念のため記しておく。

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